約 1,705,590 件
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/202.html
空っぽの賽銭箱 No.9009 空っぽの賽銭箱 サポートカード 配置:リーダー 条件:霊夢 魔理沙 呪力3 [起動フェイズ/攻撃時]常時 起動フェイズ終了時、このサポートが配置されたリーダーに1ダメージを与える。 [充填フェイズ]呪力5 このサポートを捨て札置き場に置く。 イラスト:倉澤まこと 考察 考察の入力。必須ではない。 公式FAQ Q:「空っぽの賽銭箱」の下の能力は、どのプレイヤーが使用するものですか? A:サポートを配置されたプレイヤーが処理します。 Q:「空っぽの賽銭箱」を呪力を払い破棄したら使った側と付けられた側のどちらの捨て札に行きますか? A:そのカードの持ち主の捨て札置き場に置かれます。
https://w.atwiki.jp/kaibaland/pages/46.html
ショタ AA 初出 .. lt‐'" ̄'''-、 / 一'' '、 | l '、 |! \、 ,r^'''、 、 `゙''‐―‐‐'" ヽ /′ ゙、 /′ , ヽ ,' / _....、_..'''、 ' 、 j′ l (__ノ‐´ ヘ、|| \ │ │\‐'′ ヾ| | ,..‐‐'-..、 |l ||/′ __..l │" ..-''\、 │ ∫ ゙゙゙̄''' ´ |」 │ ,/ \ ..-‐‐‐-、 1 〈v=-一 -'‐"|ソ / / ,.. ヘ _ / ,r l丿 |!'、 _/ /¦ _..‐" `゙! ./ ` ー、 __ヘ..;彡''´ /゙'-....,,'__..-‐?′ ノ ..--┘  ゙̄j `'",,..-'''´ _....-''"  ̄ │ ’`‐ー-、 `ー‐! ,_,,..../ / ..‐'" ー _ノ `''゙''''´´ ゝ___ `''''''‐―‐┐ _r‐"´ __..--‐'"´  ̄ _..-‐''´ ヽ ヾ一‐'' 最近 l ヽ _,../ / --- 、 ヽ \/ / ヽ , -  ̄ ̄ ヽ. / , -- 、 艾 ヽ / , 一 7 -' ̄ ̄ //⌒l l__艾 ヽ. / / ノ.// l l ゝ-ヽヽ /\ l/ //, ' / l l / / / / / 7. l / / / ゝ二二'.ノ l /_ / /l l ト ,イ / \ l / ヽ , // l l ! ─ 、 , イ ,,. -- 、ヽl ! ! ̄`ー---' l / l、 l. x≠ミ x≠=ミ, l l / / ノ / l l, トイし! 〃トイ 心 / ノ⌒l /l く ノノ ヽゝ ゞ-ソ 辷zク / ,' ,' l l > ( \( \ ,-、l ヽ <_/_ノl;;;;;;;;l;;lヽ─-、 |. \ \ \ l ヽヽ 丶 __, ノ ヽ / l,ル' \ \ \ヽ ヽ ヽ、 ィ´ / / ! ヽ ヽ f ヽ > _ ィ´ _/ / l 冫 ̄` 、l. l ! // ヽ ノ / l ノ -- 、_ ヽ l l 乂 ! ! l l l r(厂了厂了‐z ヽ-- 、_ヽ /ヾ ヽ\ 乂 乂 l l l rく `ヽ __ .l 〃ヽ乂 \乂、 ./ ん l. l l | r(厂了‐z llミ≡彡″ .んヽ ん V Z ソ l. l |rく ん ヽ Z 乂乂 ヽ l l ヽ Z ヽ ソ 乂\ ん Z l l | ソ ヽ ヽ \ lZソ l l ヽ、 ア ヽ ヽ ヽ l l  ̄`ー, ん ヽ l \ l l / Z ヽ ノ ./! l l / ! ! ヽ / .l l l ./ // 人物像 リアルショタ 真面目に塾に通ったりなどお利口さん それと同時に空手道場にも通っており、相当な腕っ節らしい 「痛いけど楽しい」や「蹴られたい」などといった発言も残っている 要するにドMである しかもショタのクセにショタコンという不自然な性癖を持つ 本人は否定しているがウホッ気がありそうだ というよりもうすっかりホモショタで定着してしまっている ベーシストで、マキシマムザホルモンが好きらしい チョッパーばっかもうええて! ↓本人より何かコメントがあれば↓ 痛いけど楽しいは確かに言ったけど、それは空手の話なんです! 蹴られたいは言ってない!それに順ずることは言ったかもしれないけど言ってない! あとウホッは全力否定です
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40311.html
【検索用 いのりはからっほ 登録タグ 2019年 VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 v flower い ぬゆり アボガド6 中村リョーマ 曲 曲あ 殿堂入り 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ぬゆり 作曲:ぬゆり 編曲:ぬゆり ギター:和田たけあき エンジニア:中村リョーマ 動画:アボガド6 唄:flower・結月ゆかり 曲紹介 LOVE 曲名:『祈りは空っぽ』(いのりはからっぽ) アルバム『Outer Sample』収録曲。 歌詞 (動画概要欄より転載) 自分が 季節が 誰もが勘違いをしている 稚拙が 俯瞰が 違った形を装い出す 不埒な言葉が 喉から引きずり出されている 何処から来たのか 歩いて歩いて歩いている 行き場を作れないままで 僕は君だ 君は僕だ 霞んだ透明な影の指先が蕩けて揺らいで交わる 何も聞きたくなくなっている頭の中は 正しいか間違っているか比べられなくなる 指折り数えている祈りは空っぽになった きっと きっともう 頼れないな 誓いや怒りが優しく頭痛を解いていく 誰かの風が僕らを追い越すばかりだった ひとつひとつ違っていき僕になった 君になった 安全さを切り売りして痩せていく心や頭や言葉を 止めて 重ねたくなった憂いや乾き達を 飲み込んで動かないように震えを噛み殺している 身体は檻になって中身はもう溢れないし もっと揺らして 灯りみたいな 名前みたいな 赤茶けた心根は捨ててかなきゃ 古い夏や明日の夜にも もう もう いないの 聞きたくなくなっていた頭の中は 指折り数えている祈りは空っぽになった ずっと ずっと ずっと ずっと 全て繋ぎ合っておんなじになった 生活も歌も関係も品性も生い立ちも 君が嫌なこと全部殴りたいんだけれど だって だって だって だって だって なんでもう 動けないんだ 簡単な夢を見ないで コメント 好き -- 名無しさん (2020-03-05 14 31 38) 凄く優しい曲。どことなく切なさがありますが、ホントにぬゆりさんの歌詞は好きです。 -- 名無しさん (2022-03-28 13 13 39) ほんとにファンになるくらいアボガド6さんのイラスト大好きですし、ぬゆりさんの歌詞もすごすぎます。 -- くら (2022-12-10 16 57 36) この曲が一番すきです。 -- くら (2022-12-10 16 58 16) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/dankatsu/pages/291.html
ショタ 概要 「子爵」カテゴリーが就ける職業 職業名的に男性限定職だと思われる。 能力などの詳細は不明。 職業特性 SUP:? 制限:? 役割適正 :? 武器適性 :? 防具適性 :? 特殊装備適性:— 発現条件 ①「子爵」「男」である。 ② ③ ④ ⑤ スキル 現状全て不明。 上級転職先 現状全て不明。 主な覚職キャラ なし
https://w.atwiki.jp/booker/pages/433.html
92点 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 久しぶりのクレヨンしんちゃん。 名作っていうと戦国やオトナ帝国の名前があがる劇場版ですが,初期の作品もいい.というか笑えるエンターテインメントとして見るならばこちらのほうが優れているといえます. シロの散歩をしていたしんのすけは河原で坊主のオカマを見つける.その側に落ちていた光る玉を持ち帰ったしんのすけだったが,ひまわりにとられてしまう.その夜,野原家に忍び込んできたのは昼間に見かけた坊主のオカマ.野原家はまたも騒動に巻きこまれていく. キャラクターの描き分けというか,絵の部分では新しい作品のほうがいいですが,性格としてはこちらのほうが立っているように思います.全員濃い(笑).さらに笑いもシリアス中でも細かいのを挟みつつ進行するので,ずっと笑っていられる映画だと思います. さらに七人の侍を意識したシリアスパートもいい.あういうシーンで緩急がつくから目をはなせないなぁ. ホントに全キャラいい.サタケもヘクソンもオカマ三人衆もよねもいい味だしてます.臼井先生も特別出演してますし,笑わせてくれます. 一笑いしたいなぁって時におすすめです. 予告じゃないす. クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡BGM
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/259.html
726 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 33 39 ID xMdiH4B6 初めてのSS、オリジナルでサンタ×ショタ。 今僕の目の前にいるのは、どう見てもサンタクロースだ。赤い服に赤い帽子、 ひげはないしおじいさんでもないけれど、やっぱりサンタクロースだ、たぶん。 今日はクリスマス。もうサンタを信じる歳でもないし、親にプレゼントをねだるのも どこか気恥ずかしかったので、別に何も期待せずにベッドに潜り込んだはずだった。 人の気配と物音を感じてふと夜中に目を覚ますと、誰かがベッド脇にしゃがみ込んでいた。 「…だれ?」 ベッドサイドの小さな明かりでも、それが両親じゃないことはわかった。 僕が寝ぼけながらも身体を起こすと、僕に背を向ける形でしゃがみ込んでいたその人が 驚いた顔で振り向く。 「やあ、起こしちゃったかな」 まだ若そうな、背の高い男の人だった。 「誰?…まさか泥棒?」 「やだなあ、どう見てもサンタだろ」 「サンタなんているわけないじゃん」 2年生の弟だってそんなことは知っている。 「最近の子供は夢がないなあ」 苦笑すると、自称サンタクロースのお兄さんは床に置いてあった白い袋の中から、 どぎついピンク色の棒みたいなものを取り出した。 「翔くんにプレゼントだよ」 何で僕の名前を知っているんだろうとか、この人は誰でどうやって僕の部屋に 入ったんだろうとか思いつつも、僕の視線はサンタさんの持つピンク色の棒に 釘付けだった。 「…何それ」 「サンタさんが子供にあげる物だもの、おもちゃに決まってるだろう?」 何故かサンタさんはうれしそうだ。 「ガキじゃないんだから、もうプレゼントなんていらないよ」 ぷいっと顔を背けた僕に、サンタさんはにこにこ微笑みながら尚もピンクの棒を 見せつけてくる。 「…何」 「これはね、良い子にあげるおもちゃじゃなくてエッチな子にあげる とっておきのおもちゃなんだよ」 「…!ぼ、僕はエッチなんかじゃ…」 「そう?それじゃ、確かめてみようか」 727 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 34 23 ID xMdiH4B6 サンタさんはあっさりと僕をベッドに押し倒すと、パジャマのズボンの上から 僕のおちんちんを撫でた。 「あ…っ!?」 「自分でここを触って気持ち良くなってたんでしょ?」 「やぁ、ちが…」 ズボン越しに触られただけなのに、自分で触るのと違って嘘みたいに気持ち良い。 僕が一瞬抵抗を忘れた隙に、サンタさんはパジャマのボタンを外してもう片方の手を 胸へと伸ばした。 「ちょ、どこ触ってんだよ!」 「乳首小さいね、かわいい」 言うなりチュッと音を立てて吸い付かれる。 「ひあぁ」 変な声が出てしまって、思わず自分の口を手で押さえる。 「家族には聞こえないから声出していいよ」 胸元に顔を近づけたまま喋るものだから、乳首に吐息がかかって、くすぐったい。 身体をよじろうとすると、唇と舌で乳首をぐりぐり刺激される。 「や、」 気を抜くと変な声が出てしまいそうで、ぎゅっと身を縮めて与えられる刺激を 受け流そうとするけれど、緩急をつけて胸をいじられ、同時にズボンの上から おちんちんの形を確かめるようになぞられてしまうと、たちまちわけがわからなくなる。 「ぅあ…」 「かわいいよ、翔くん」 やがてぷっくりと膨らんだ乳首から口を離したサンタさんは、にっこり微笑んで キスをしてきた。 「んぅ…」 初めてのキスなのに熱い舌を入れられ、口の中をなぞられたり僕の舌と絡められて しまって頭がぼうっとしてくる。 長い長いキスの後で僕が息を乱しているうちに、サンタさんは白い袋から何かの チューブを取り出すと、いきなり僕のズボンをパンツと一緒に下ろしてしまった。 「やぁっ!?」 途端、寒さにぞくりと肌が粟立つ。 「ふふ、勃ってる」 与えられた刺激に反応してしまった僕のおちんちんに、サンタさんは軽く触れた。 「ふ、あ…っ」 それだけで僕のおちんちんは切なげにぴくんと跳ねる。 728 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 34 58 ID xMdiH4B6 「力抜いててね」 耳元で囁くと、サンタさんは僕のお尻の穴の周りを円を描くように撫で、 チューブの中身を塗り付けた指を中に入れた。 「ひ…っ」 お尻の中に指を入れられるなんて思ってなかった。 ぬるぬるするチューブの中身が滑りを良くしているからか痛みはあまりなくて、 むしろぞわりとした不快感が先立つ。 「やだやだっ、気持ち悪い」 サンタさんの腕の中で身体をよじると、なだめるみたいに軽く唇を吸われた。 「良い子だから我慢して」 「ん…ぅ」 唇からも、お尻からも、くちゅくちゅ水音がしている。 その音がやけに耳に響くようで、よくわからないけど恥ずかしい。 お尻にもう一本指が入れられて、中を探るようにあちこち動かされる。 「…ふあぁっ!」 気持ち悪いばかりだったはずなのに、指がある一点に触れた瞬間僕の身体は 勝手にびくりと跳ねた。 「ここ?気持ちいいの?」 サンタさんはにやりと笑って、その一点をぐりぐりと押してくる。 「あ、や、だめぇぇ」 身体ががくがく揺れる。そこに触れられる度、頭が真っ白になる。 お尻がきゅんきゅんしてサンタさんの指を締め付け、すっかり勃ち上がった おちんちんはびくびくと切なく震える。 「ねえ翔くん」 突然指が止まり、サンタさんが僕の顔を覗き込んでくる。 はーはーと上がりきった息をどうにか整えようとする僕に、サンタさんが にっこり笑って囁いた。 「プレゼント、欲しい?」 誘うようなその一言に、なけなしの僕の理性はすっかり崩壊してしまう。 「欲しい…ちょうだいっ」 サンタさんに縋り付くようにしてプレゼントを求める。 729 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 35 30 ID xMdiH4B6 サンタさんは指を抜き、あのピンク色の棒にチューブの中身をたらすと、 それを指の代わりに僕のお尻に入れた。 「うぁ…!」 指二本より太いそれを、さっきの気持ち良いところに当てられて思わず 悲鳴をあげてしまう。 「まだまだ、これからが本番だよ」 言うなり、サンタさんはピンクの棒のスイッチを入れた。 「ひあぁぁぁ!」 衝撃が身体を走り抜ける。 「イッちゃっていいよ」 サンタさんは楽しそうにそう言うと、僕のおちんちんをぱくりとくわえ、 ぢゅっと音を立てて吸い上げた。 「や、だめ、いあぁぁぁ…っ!!」 がくがくと震えながら、僕はサンタさんの口に射精した。 振動を止めたピンクの棒を僕から抜き取ると、サンタさんは穴の周りを ゆっくりと指でなぞりあげる。と同時に僕のおちんちんから残りの精子を 吸い出し、すっぽりと口で覆ってから幹を綺麗に舐めとった。 「ん、あぁ…」 今達したばかりなのに、僕のおちんちんはまたぴくりと反応を見せてしまう。 どうしよう、気持ちいい。 「あれ?どうしたの翔くん」 口を離したサンタさんが、わざとらしく首を傾げる。 「……ぉ…がぃ…」 「聞こえないよ?」 「おねがい、もっとしてぇ!」 恥も外聞もなく泣き叫ぶ僕に、サンタさんは満足そうに目を細める。 「欲張りな子だなぁ…。ねぇ翔くん、もっと素敵なプレゼントが欲しい?」 「欲しい、欲しいよぉっ」 「じゃあ上手におねだりできるかな?エッチな翔くん」 もう僕は快感を求めるばかりで、自分が何を口走っているのかわからなくなっていた。 「おねがいです、サンタさん。すてきなプレゼントをください。 エッチなぼくを、もっときもちよくさせてくだしゃいっ」 喘ぎながら懇願する。サンタさんは素敵なプレゼントを見せつけるように、 僕の口元に持ってきた。 730 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 35 55 ID xMdiH4B6 僕は必死になってプレゼントにしゃぶりつく。 「んっ、んぅ…」 さっきのピンクの棒より一回りも二回りも大きいそれは、小さな僕の口には 到底収まりきらない。 それでも夢中で舌を這わせ、しょっぱい液体を舐めとっていると、サンタさんは やがて満足そうに小さく息を漏らして僕の口からプレゼントを抜きとった。 「メリークリスマス」 そう言うと、サンタさんは僕のお尻の中にプレゼントを入れた。 「んあぁ、…くぅっ」 裂ける、と思った。実際裂けていたのかもしれないけれど、サンタさんが 僕に覆いかぶさってやさしくキスをしてくれていたのでそれは見えなかった。 慣らされていたはずなのに、指やさっきの棒とは太さが全然違う。 ぎちぎちと音が聞こえてくるような気がした。 痛い、キツイ。勝手にぼろぼろ涙が流れる。 ひぃひぃと泣きながら喘ぐ僕のおでこに、サンタさんは触れるだけのキスを 落としつつ大きな手で頭をなでてくれる。 「深く息吸って、吐いて。…そう、いい子だ」 それを繰り返して、僕の呼吸が整った頃、サンタさんはゆっくりと中で動き出した。 同時に、痛みで縮こまった僕のおちんちんを手でしごいてくれる。 「はあ、は…っ」 「苦しくない?」 痛かったし苦しかったけど、やめてほしくなかったから僕は無理して笑う。 「だい、じょぶ、だから…」 太くて硬くてとろけそうなほど熱い、サンタさんのプレゼント。 「翔くん、気持ちいい?」 「きもちいい、きもちいいよぉ」 いつの間にか僕は、サンタさんに合わせて腰を振っていた。 「かわいいよ、翔くん。サンタさんからのプレゼント、しっかり受け取ってね…っ」 「や、もうだめイッちゃうぅっ!」 「俺も出るよ…っ」 身体の奥に熱い飛沫を感じながら、僕は意識を失っていった…。 731 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 37 12 ID xMdiH4B6 目が覚めたのは、すでにお昼に近い時間だった。 喉が渇いていて、身体じゅうが痛くてけだるかったけれど、僕はきちんと パジャマを着て眠っていたらしい。 「…夢?」 ふと手を伸ばすと、指先が布団の中で何か固いものに触れた。 おもむろに掴み出してみる。ピンク色の、棒状の物体には確かに見覚えがあった。 …夢ではないらしい。 「こんなのより、…サンタさんのがいいのに」 いい子にしていたら、サンタさんはまた来年プレゼントをくれるだろうか。 「……とりあえず、勉強がんばろ」 呟くと、僕はもう一度ベッドの中に潜り込んだ。 終わり。改行見づらかったらすみません。 メリークリスマス!
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/154.html
581 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/12/28(日) 15 46 58 ID fRnR3og7 強オタ「ガキのくせしてオタク狩りしようとするなんて 世も末ってやつだぜ、全く・・・・・・」 ショQN「うっせえよキモオタ、さっさとこの手錠外しやがれ! 子供にこんなことしていいと思ってんのかよ!おい聞いてんのかぁっ!!」 強オタ「年上に対する口の聞き方がなってねーな」ガシッ ショQN「うあっ!?な、なにしやがる!? おい、コラっ、何脱がせてんだよ、やめろおっ!!」 強オタ「いいケツしてんじゃねーか。 どーせ貧相な尻だろうと期待してなかったが、中々うまそうだぜ。 んじゃ、下ごしらえするとしよう」 ヌルッ・・・ズブリッ ショQN「んぎいぃいいっ!?」 強オタ「ローションつけてるから痛くねーだろ? じっくりケツ穴いじくってやるから覚悟すんだな」グチュリグチュリ 582 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/12/28(日) 16 13 57 ID fRnR3og7 グッチュグッチュグッチュグッチュ ショQN「や、やめろ馬鹿、アタマおかしいんじゃないのかっ!? はうっ、ぐぅううぅ~~~~~~!んうっんああぁあ!」 強オタ「裏ルートで販売されてる媚薬ローションだけのことはあるぜ。 処女アナルのオスガキにもう腰を使わせるとはな・・・・・・」ヌコッヌコッヌコッ ショQN「おっ、おううっ、んほおおぉおぉぉ!!」 強オタ「このままケツ穴でいかせて、お前をオンナにしてやるぜ。 『肛門を敏感オマンコにする刑』ってやつだ」 ショQN「やだ、そんなの嫌だやめろやめっおほおぉお!! ゆっ許さねえ、絶対許さああぁあああぁあ!アヒイイィイッ!! 嫌だケツいいっ!いいの嫌っイイっイヤッイヒイィッ!」ガクガクッ 強オタ「これで今日からお前は尻イキの虜だぜっ、うらあ!」 ガッチュガッチュガッチュガッチュ!! グブゥリムジュリュグッブグッブヌブリュ~~~~~!! ショQN「嫌だ助け誰かたしゅきひィイイィィーーーーーー!! あっああぁああぁ!ケツ気持ちいっいひぃいぃ!けつっけちゅけちゅううっ!! なるぅ、俺のケツ穴ぎゅわぁマンコにしゃりぇんぎっひひいぃ! んああっイクッイクイクうっ!!ケツマンコでいぐう! いぎぃイグぅううっおとこマンコぐぢゅぐぢュウゥーーーーーーッッ!!」 584 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/12/28(日) 16 29 57 ID fRnR3og7 というわけで、DQNなショタっ子は更正の道を歩むことになったとさ めでたしめでたし ショQN「めでたくねえっ! ど、どこがめでっひぅん! んおっ、あおおぉおぉ!そっそこらめぇえーーーーーー!!」 強オタ「まだ生意気な口調が直らないようだな。 しばらくは俺がチンポで教育してやるとするか、んっとお!」ズッコズッコッ! ショQN「な、なにが教育なんりゃっ! ぬっ、ぬひぃいっ!チンポいひいいぃ!! んひっ、た、助けてっ、俺をイキ地獄から救っひいぃ!! こっこの気持ち良いチンポ抜い、ダメぇ、抜くなぁ、ケツ穴凄くしてぇえ! 止めないでぇ、たしゅけないへえうっ、もっと地獄してえええぇえっ!!」
https://w.atwiki.jp/mikuhatyune/pages/182.html
街灯り 華やか 飛び交う視線の冷たさ 眠れない 午前二時 全てが 性欲に変わる ひざより上の短パン 体操服なら いとよし 全てが 僕のものなら 本当に よかったのにね 君の首を舐める夢を見た 光のあふれる 昼下がり 君の細い喉が跳ねるのを 泣き出しそうな目で見ていた(嬉し泣き的な意味で) あの通学路にさ 飛び込んでみたいと思う 真っ白なソックス これは外せない あの通学路にさ 飛び込んでみたら そしたら 全てが終わるよ そんな気がして 校舎の向こうから 出てくる児童たちの列(下校時刻のようです 陰り出した空と 対照的な花の舞 拡散する夕暮れ 泣き腫らしたような陽の赤 融けるように少しづつ 妄想であふれゆく世界 君のソコを舐める夢を見た 春風に揺れるカーテン 乾いて切れた唇から 漏れ出す言葉は喘ぎだけ 「らめええええええええ!!」 あの通学路にさ 飛び込んでみたいと思う まっさらな純情 弄んでみたい あの通学路にさ 飛び込んでみたら 昔の自分のような ショタに会える そんな気がして ロリっぽい少年や やんちゃなあの少年 そこにいるけど見えない少年の 笑い声 飽和して反響する レンきゅんキャワイイ←(鏡音レン ショタ趣味が消えない止まない レンレンキャワイイ←(三橋廉 ショタ趣味が消えない止まない ショタがみんな消えてく夢をみた 真夜中の部屋の広さと静寂で 妄想が膨らんで 上手に息ができなくなる あの通学路にさ 飛び込んでみたら そしたら きっとショタの国に飛んでいけるんだ 僕のいない朝は 今よりずっと 素晴らしくて 全ての歯車が噛み合った きっとそれは事実だ…
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49423.html
【検索用 からっほのめろてぃー 登録タグ 2021年 CeVIO Toshihiro shinsaku takane うみくん か すたじお:ほねかるば→ ミリオン達成曲 可不 曲 曲か 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:うみくん 作曲:うみくん 編曲:Toshihiro 絵:すたじお:ほねかるば→ 動画:すたじお:ほねかるば→ ミックス:shinsaku takane 唄:可不 曲紹介 優しさを知らなければ、それが優しさだと気づけない。 曲名:『空っぽのメロディー』(からっぽのめろでぃー) うみくんの合成音声楽曲3曲目 2021年12月に殿堂入りを達成。 2022年9月17日にミリオンを達成。 歌詞 (動画説明文)より転載) 夜が嫌いだ 世界に私だけみたい 朝が嫌いだ 淀んだ私は 馬鹿みたい 悲しく生きても 強く生きても 忙しく生きても 紛らわせることはできなかった 誰かが描いた 夢は奪われ ぐちゃぐちゃになり 丸め捨てられ 拾ってくれたの優しい人ね だけど遅いよ そっと広げたキャンパスはしわくちゃで 元にはもう戻れない 「生きろ」「生きろ」「生きろ」言って 無責任だよ 「死ぬな」「死ぬな」「死ぬな」だって 今更なんだよ 大きすぎる正義は 兼ねるどころか全て奪い去った 「誰」も「彼」もきっと 空っぽのメロディー 今に零れそうな 綺麗な命のグラスを 支え続けてく義務なんて誰にもない そうでしょ もしそうやって想える人がいるなら とても羨ましいな 人はそれを「愛」と呼んだりするかな 最後の言葉選びたくても もはや「誰に」「何のために」 言ってるかも分かんないや「ごめんなさい」 「生きろ」「生きろ」「生きろ」言って 無責任だよ 「死ぬな」「死ぬな」「死ぬな」だって 今更なんだよ 大きすぎる正義は 兼ねるどころか全て奪い去った 「誰」も「彼」もきっと 空っぽのメロディー 愛は 優しさは ねぇどんなだった?どんな形なんだろう コメント 良い曲でミリオンも達成してるのに何でコメント無いの〜!バリ良い -- Anatooy (2023-06-15 14 52 00) ほんとにいい曲(*´˘`*) -- ゆーゆ (2024-03-02 12 05 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aause/pages/34.html
ショタことルード 名前の由来はどこかでうpした自身のボイスが ショタっ子ボイスで大ウケしたことからきてた、気がする ちなみに当時13歳 使ってスレでは最年少であり、夜中になるとPCから携帯に切り替わります 趣味はAA作成とエレキベース 特技は空手 使用AA / , ------------ 、 ヽ / / ̄// // ヽ ̄ ̄ヽ__ ヽ. / // // }\ .\ \ `ヽ __ } / // // | .ハ l ヽ .\ \ ヽ_ / / /. / / / / /.| .| | ! ! } ./ ヽ ヽ |/./ /./ ヽ、 / / / / | .! / | | /_,x≠ァ ! ! |///< .  ̄ ̄ヽ`ヽ /_/ ! /.|./ .| |一',イ泛孑 .} } |, -' ヽ ヽ / ヽ ̄|.ィ示frx .レ' ゞ- ''lハ/ / } 、 | \ <_| | { \!ヽ弋沙 / / / } | ! | | ヽ ヽ.\ { / / /ヽ/ヽ- 、 ヽ | | ハヽ、 ! ̄ , -' ̄ ̄ ̄ ̄'イ 'イ ヽヽ/! ヽ \ \ レ' `、 ヽ! r' ̄ !乂! / \ \── 、_____ノ ヽ! / / ヽy! ̄ヽ. \ \ヽヽ /´ヽ_/ / {y.} __\ \ \ ヽ 二二二二二____ノ__ / ̄`l ヽ、 !ゝ', ヽ ヽ.ヽ \ \ / __, -'" / |// |ヽ } {ネノ \_! \ \ \ヽ/ r' .「 ̄ / \ { ヽ ヽ {从! \ \ \ノ / | { // , --.\ \ L__ ヽ /yノ }\ \ \. { { ヽ .{ / / ヽ ヽ ヽ二 ̄{y/、 | \ \ \. ヽ ヽ ヽ /l / { } } } }/ノ ヽ二 ヽ \ \ \ \ / \ \ \/ y' .| ! ! ,' kソ \ \ヽ 二二二二二\ \ \ \/ `ヽ_\ ヽ_ | { { ノ fソ \ \ \ \ \ \ _/ \ \ \ニニ ---- ノ __X ヽr 、/ `\ \ \ \ \ \ 旧AA .. lt‐'" ̄'''-、 / 一'' '、 | l '、 |! \、 ,r^''' 、 、 `゙''‐―‐‐'" ヽ /′ ゙ 、 /′ , ヽ ,' / _....、 _.. '''、 ' 、 j′ l (__ノ‐´ ヘ、|| \ │ │\ ‐'′ ヾ| | ,..‐‐'-..、 |l ||/′ __..l │" ..-''\、 │ ∫ ゙゙゙̄''' ´ | 」 │ ,/ \ ..-‐‐‐-、 1 〈v=-一 -'‐"|ソ / / ,.. ヘ _ / ,r l丿 |! '、 _/ / ¦ _..‐" `゙! ./ ` ー 、 __ ヘ..;彡''´ /゙'-....,, ' __..-‐?′ ノ ..--┘  ゙̄j `'" ,,..-'''´ _....-''"  ̄ │ ’`‐ー-、 `ー‐! , _,,..../ / ..‐'" ー _ノ `''゙''''´ ´ ゝ___ `''''''‐―‐┐ _r‐"´ __..--‐'"´ __ ,. '´ ` 、 / \ / ハ ヽ /l ハ / ヽ ヽ lーl/´ l /`ー l l、 l _ l, ―‐、__' , ―-l l i! / | ト、 _ノ `ゝ_,ノ lヽ l ヽ、l | l l l/ | | 「 ̄ フ ノ | | トュ ,,`ニ´-‐ ´ | | |-‐ ヽ、;;_i_l | /l トー- ―'/| l /ヽ l l.. ヽ、_ / . | l \ .. .. .ヽl ハ|. .. .. .. .. .. .. | ハ l.. .. .ヽ .. .. ../l /..i. ... .. .... .. .../..l l、 ./ ヽ `ヽ' li. . .|.. .. .. .. .. .. '... .l ll `ヽ ヽ / l. . . .. .. ... ... ... ... ...l/.. l ヽ ヽ